桜木町での研修後に同期と飲むことにした

自由が丘の東方見聞録で他の同期を待ちながら飲んだ

近辺に在住の4人に声をかけて2人が会社帰りに寄ってくれた

忙しい最中にありがとう

東海研修以来初めて合うと言い合う同期もいた

そんな中でも交わされる言葉はワンパターン

最近どう?どんな仕事してるの?

この切り口から始まると愚痴のオンパレードだ

社員からの会社への不信感は活火山のマグマのような状態だ

たまには噴火させておかないと山は崩れてしまう

久々の顔合わせで終始その話に尽きたことは悲しいが

こういうことは仕事する上でも少なからず重要だと感じられた

とりあえず、
今は、
目の前にあることを、
片付けてしまおう

そうでないと、
前はおろか、
周りすら見えなくなってしまうしな

動ける今のうちに、
視野を広げて、
体も軽くして、
スタート準備としておこう
 
 
 

この日は頭から血を流すという初経験を新宿の飲み屋ですることになった
 
 
店の中二階(ロフト)に通され狭さを気にしながら飲み始めた

 
微妙な盛り上がり方に離籍率が妙に高かった

 
会計も催促されて最後のタイミングにおれもトイレに立った

 
天井の低さに頭を屈めながら階段を下り用を済ませた

 
戻る際にも天井を気にしながら自分の席へと向かった

 
足元を注意するのを怠ったおれは1人の足を踏んでしまう

 
ネタのためにもその場で土下座までしてしまうおれ

 
謝罪を済ませ目の前の自分の席に体を向けたときだった

 
立ち上がる勢いとともに低かった天井に頭を強打した

 
もう踏まないと足元に注意しすぎた為に天井を意識し忘れていた

 
あまりにもの衝撃で目の前が真っ白になり前のめりにうずくまった

 
悲痛の叫び声とともに

 
周りからはこのボケに対する歓喜で盛り上がっていた

 
何も嬉しくないおれは否定をしようと顔を上げ始めた

 
声が一瞬途絶えた

 
額上部を押さえるおれの手では妙な温もりを感じた

 
それは人肌の温もりではない

 
そしてなんだか滑らかな立体感さえ感じられた

 
そうか液体か

 
なら汗かと疑った

 
あまりにもの痛さで汗をかいたのかと驚いた

 
しかし周りの人間はそのおれの言葉を否定した

 
濃い赤い液体であることを告げられた

 
そう血であった

 
患部を押さえている左手の他に右手が遊んでいる状態

 
その右手で頬をつたうぬくもりの正体を拭ってみた

 
その右手を見ると肌色が赤く染色されていた

 
思わず笑いがこみ上げてきた

 
まるでこの世が終わったかのような呆れた声で

 
何してんだろおれ

 
そして情けなさと驚きからだけでもなかった

 
心配して真っ青になっている周りに安心させるために

 
数秒もたたないうちに二人の店員が狭いロフトに駆け上がってきた
 
 
男女のペアだった
 
 
男の方が女の背中をおして多己紹介をした
  

看護助士であることがわかった 
 
  
周りの人間の顔の力が抜けたのがわかった

  
笑顔を絶やさなかったおれの心の動揺も収まりつつあった

  
観てもらうよりも多量のおしぼりを要求した  
 

天井にヘディングしただけの頭からは多量の血が吹き出ていた

冷たいおしぼりが体温で温まるタイミングで次々と交換した 
 
 
役目を終えたその濡れタオルは赤い斑点をつけ続けた 

  
しばらくして、看護助士や周りの仲間に傷口を診てもらった

覗き込んできた人間はみんな、意外にも安堵の声をもらす 
  
 
切ってはいなかった

すりむいたような傷だった
 
  
それから30分程の間は力の抜けた手でおしぼりを押さえ続けた   
   
血が止まる方が早かったのか

店員が退出を催促する方が早かったのか 

 
店を出た時には血は垂れてこなくなった

鏡で患部を照らしてみると皮膚がめくれて赤くもりがっていた 
 
 
帰りの電車では笑い声にしかならなかった

徒歩という運動で血行がよくなったのか

その運動によってアルコールが体内を駆け回ったのか

家について鏡をのぞくと額には一筋の赤い雫が垂れていた 
 

顔の表面には笑いしか出てこなかった

数時間ベットの上で安静にした後に頭部を簡単にシャンプーした

それから3日間は頭部に刺激を感じながら生活をした

今は意識しても脳内の電気信号は走らない

鏡を見ないとその出来事を意識することができない

髪を掻き分けると赤く膨れ上がったかさぶたが現れる
 
 
笑いにしかならない

 
 

emblem

2004年5月5日 フットサル
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refutation

2004年5月4日 フットサル
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おばあちゃんのお見舞いの為に、正確には翌日に帰省する。

病院で横になっていたのはいつもと同じおばあちゃんだった。

笑顔を絶やさない外見からは元気としか判別がつかない。

しかし、入院時のお見舞いの時とは症状が全く違うらしい。

実はおばあちゃんはそれをそこまで教えられてない。

それを聞かされていたおれはどんな言動をとるべきかわからず、

必死に悟られるまいと精一杯の元気よさで多弁家を振舞った。

会社の事、仕事の事、友達の事、サッカーの事、全ておれの事。

おばあちゃんに対してここまで自分から話したのは、

明らかに生まれて初めてのことだった。

それはおれが現時点でしてあげられる最大の愛情表現だった。

なんで今更になってこんな簡単な事に気付いたのだろうか。

これくらいのことがわかる大人にもっと早くなっていたかった。

おばあちゃんにはまだまだ元気でいてもらわないと困る。

いつになるかわからないが将来のおれの子供に教えてあげて欲しい。

愛の温かさと命の尊さを。

celebrate "祝う"

2004年5月1日
  
結婚式の二次会に出席。

新郎の同期の晴れ舞台を祝う為に舞浜のシェラトンまで。
  
  
 
結婚というものを自分の場合はどうとらえるのだろうか。

相手を求めていても実際はその気になっていないのが問題。
 
結婚という現実味を帯びた言葉に対して理想だけを掲げてる。
 
 
 
そして「恋愛と結婚は別」教の信者って相手探しがとても難しい。

どの様に探そうか?お見合いか?周りから適任者を探すか?

恋愛もせずに結婚を前提とした付き合いってサッパリしすぎてる。

結局のところ結婚を決意できる恋愛をするのが近道なんだろう。

良く考えてみればそもそも恋愛から始まるものな気がする。。
 
ようやく「恋愛と結婚は別」教は脱退することに決めた。
  
 
 
しかし、そもそも恋愛に課題がある。

  
彼女と呼ぶ存在をどこまで愛したことがあるだろうか。

人をこの上なく好きになってみたい。。

サッパリした付き合いはもう十分だ。

どうしてもおれがサッパリしてしまっている。
 
なんて虚しい人間になってしまったものか。。。
  
こんな人間が幸せな家庭を築けるわけがない。
  
 
おざなりの考えはおいといてまずは人を愛すようになるべし。


make a plan

2004年4月17日 フットサル
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↑4/17の続き
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400万枚を超える売り上げたを見せたこのアルバム
もはやアイドルとしてではなく歌姫ともいえる彼女にとって
このベストアルバムを出すことは不本意だったらしい・・・
 
 
   
「浜崎あゆみ…光と影25歳の絶望…と決断」 スーパーテレビ・情報最前線 8ch
 
 
体調がすぐれず早めに帰宅しテレビをつけるとこの番組がやっていた。
初めはあゆの顔の可愛さを素直に感じて最後まで見ることにした。
予想に反して、内容は彼女のシンデレラストーリーではなかった。
 
ブレイクしてしまったがゆえに、自分の思い通りにはならないもどかしさ。
ある組織の中の単なる商品と悟った彼女は商品であり続けることを覚悟する。
その過程から結論に至るまでの苦悩とかっこいいまでのプロ根性が表現されている。
一見、栄華を極めたようなサクセスステージの裏に存在する影が映し出されていた。
 
夢半ばで諦めてしまった人間やまだその途中の人間からは贅沢な悩みと感じてしまうが、
理想とは違った現実に戸惑いながら震えを隠し切れない思いをしたことはあるだろうか。
そんな時、初めて過去の自分の存在意義を理解することができる。
それを思い出し、不器用だとしてもその現実と戦う気持ちを持つことができる。
彼女はこれからも自分が納得するまで戦い続けるのだろう。次の光まで。
 
 
 
そんなあゆに低次元ながらも自分を重ねてみた。
 
 
そんなに上を目指さなくてもいいじゃないか。
そんなに理想ばっか追わなくてもいいじゃないか。
平凡に今の人生を楽しみ続ければいいんじゃないか。

と初めは思ったりもした。
 
 
でもそんな簡単に逃げてたらこの人生勿体無い。
いつも上昇志向である気持ちを捨てたくない。
なぜならそれが自分だから。
自分を無くしたくない。
満足もせずに光を求めるのを止めたら後悔する。
その時は良くても絶対に最後に後悔する。

いつまでももがき続けてやろうじゃないか。
自分の納得できる光を目指して。

番組では、絶望の中で開き直るもしくはそれを訴え続ける
彼女自身の気持ちを『A Song for X X』に映し出していたが、
開き直るつもりのない俺はこの曲で次につなげていきたいと思う。
 
 
 
 僕らは夢見たあげく 彷徨って
 空振りしては骨折って リハビリしてんだ wow wow
 いつの日か 君に届くならいいな
 心につけたプロペラ 時空を越えて 光の射す方へ
 
 『光の射す方へ』 Mr.Children
 
  
   
 
 
 
 
かっこつけるクセはやめよう。
ウソをつくのはやめよう。

いーじゃん、
今は青くたって。
まだ夢を見続けてたって。

若いうちだけなんだから。
  




江戸川区競技場(芝)でナイター

またもや助っ人という形でサッカーに参加してきた。
助っ人と呼べるほどのレベルではないのだが。。。

やはり、見ず知らずの人とサッカーをやるのは遠慮がちになる。。

1ゲーム目は周りの人と合わせる為に味方に気をつけて動いてみた。
・・・ 何もできなかった。
ルールがない為の無駄な移動だけが目立ってカラ走りばっか。。
サイドで1人抜いたのは覚えてるけど、後は何をしたのか。。。
体力と気力がめっきりなくなって、サイアクだった。
その結果、2ゲーム目は控え・・・。

ちくしょーと、3ゲーム目は自分の動きたいように動いてやった。
トップ下に誰も入らないから殆どトップ下で動いていた。
右ハーフのくせにね。
ボールがあまり回ってなかったけど、効果的な動きができてよかった。
あのシュートは浮かせば入ったのになぁ。

よし、4ゲーム目も自分の動きたいようにと考えていたが、
トップ下定着の人がいたからまた人の動きを微妙に気にしていた。
また、ボランチの人が上がり目だったから随分密集していた。
仕方がなくサイドに膨れてプレーするように心がけていた。
旨くポジションチェンジが最後の方にはできるようになった。
もっと回数を重ねるともっと面白くなるのになぁ。

にしても、皆体力を使い切りすぎ。
俺も上手くにサボるようになってしまったものだ。。。
あとはもう少し落ち着いてボールを触れればなぁ。
フットサルとサッカーはどうしてこうも違うのか。。。




『醤油チャーシューメン』 らーめんにんにくや

間違っても花月の事ではない
多摩ニュータウンにあるおやじ1人で営むお店

学生時代何度か足を運んだ人気店
いつ行っても店の前には長蛇の列
平均待ち時間は一時間ってとこか

今日は1時間半並ぶことになった
わざわざここまで来たのだから覚悟を決めたのだった

チャーシュー:激ウマ
スープ:まじウマ
メン:ビミョー

こんな片田舎にあるお店がいつも並ぶのは
本当にチャーシューが旨いから
あー、ここ以上のチャーシューには本当にめぐり合えない


garlic "大蒜"

2004年4月8日 グルメ

『本丸らーめん』 無敵家

いつも長蛇の列ができているこのラーメン屋。
そこまでの価値のないと決めつけて食べる機会がなかった。

夜間作業明けに朝飯がてらに立ち寄ってみると少し意外だった。
人の並んでいない入り口を見るのは初めてだったから。
これはついてると入店してみると偶然にも一席だけ空いていた。
昼の11時前にも関わらず店内は満席となり、すぐに列ができた。

いつもラーメン屋の初入店時はオーソドックなラーメンを頼む。
この店は『本丸らーめん』とやら。
なんのこっちゃ??と思いつつ、すすったスープの味は
意外と旨かった。
これならある程度のリピーターは付く。繁盛もわかると認めた。

まぁ、にんにく勝負の醤油とんこつのオーソドックなタイプ。
にんにくが1人勝ちしないように上手に纏めた感がある。
しかし、口当たりは柔らかでも、後味は残しすぎているのかな。
お陰で、一時間はばっちり目が覚めちゃってた。。。

にんにくパワーって凄いなぁと感じながら、床につく。


  
『カレーうどん』 若鯱家
 
 
東海地方でチェーン展開しているこのカレーうどん屋さんには、
六ヶ月の名古屋研修時代に何度かお世話になっていた。

快晴に恵まれた今日は花見でもするべ!っと、
砧公園に向かう為に用賀駅降り立つと目に飛び込んできた。
味噌カツの矢場とんなどと共に関東に来ていると聞いていたが、
まさかこんな身近な場所にあるとは思わなかった。
懐かしさと親近感のあまりカレーうどんが無性に食べたく、入店。

いつもの、カレーうどんに温野菜のトッピングを頼もうとしたが、
温野菜のトッピングがない。これは関東だけなのか?
他にもトッピングが多数無なっており少し寂しい気がした。
一年半たつと、メニューも変わってしまうものなのかな?
とはいえ、カレーうどんの味に変わりはなく、十分に満足できた。
こりゃ、東銀座にできたと聞く矢場とんにも食いに行かねば!!
 
 

  
そして、肝心の花見はというと、残念ながら5分咲き程度だった。
にも関わらず、花見客は満載だった。酔っ払い度満開人間多し。
その中でぶらぶら散歩して、ちょこっとボール遊びして終了。
まぁ、満足はできたかな。でも、家の前の桜は既に満開ナリ。
来週に予定している同期達との花見は実現するのかな?
 
終了後は渋谷で買い物して、spumaで久々にお茶してくつろぐ。
ボード明けにしては、なかなか充実した休日だったと振り返る。
 

adversity "逆境"

2004年3月26日 旅行
 





 


苗場

この時期のボードに対し苗場を選んだ理由は、
前日でのゲレンデ天気予報、積雪情報、バスの発着時間。
しかし、積雪200cmあるはずの雪はガチガチに凍っており、
山頂付近はガリガリという音しか聞こえなかった。
その中で、ナント昼過ぎから吹雪に襲われ始め、
決して春スキーとは思えない環境になってしまった。
そんな中でもボードを楽しめる俺は平気だったのだが、
一緒に来たツレが・・・。 

Parkでワンメイクの練習にふける予定であったが、
グランドでトリックの修正をひたすらやってた。
苦手なバックリフトも少し安定させられたからヨシとしよう。 
しかし、グーフィーでのバックリフトとなると、、ダメだこりゃ。
練習あるのみ!!   
 

話は変わって、チョーさんの追悼番組があまりにも暗すぎる。。
ひょうきん族ではなく、ドリフ派の俺だってそりゃショックだよ。
でも、
「なんで、死ぬんだよ。悲しいよ。帰ってきてよ。」ってより、
「あー、いい人だった!社会への貢献が素晴らしかった!」って
方が良いと思う。
本人も絶対その方が嬉しいよ。
 
  
この不景気の日本社会では何事も後向きすぎる。
景気を取り戻したいなら、もっと明るくいこーぜ!! 
  

My way

2004年3月23日
「娘が笑ってる
 彼女が笑ってる
 僕はただそれだけで幸せだ」

だって、なんて幸せなファミリーなんだろう
 
『僕と彼女と彼女の生きる道』

advance "前進"

2004年3月22日
プライド だって。。。
 
 
まずは作品について、
なんの捻りもないストーリーが最初から最後まで続く
わざとらしい演出とセリフで気を惹くつもりだろうが、
全ての布石においてつながりの先から先まで見えてしまう
そして、アイスホッケーのゲーム展開がベタベタ
優勝決定戦で先制されてからのホイッスル間際の逆転劇
あぁ、なんてセンスのないスポコン物語

いつの間にか安西より兵藤を尊敬するようになった里中
あほかー!NHLのチケットか?なんぼ現金なやつやねん!
いつの間にか失明するようされてしまった兵藤の目
毅然とした態度だったはずが最後はお爺さんみないなキャラか!
GKになのに得点するという花を持たせてもらった大和
頭部強打の後遺症による下半身不随やってんで?軌跡的な回復はドラマだから許すけど、いつの間に足の怪我になっとんねん!
足は大丈夫なはずやんけ!

あぁ、何が何でもツッコミどころが満載すぎるよ
もっと完成されたストーリーにしといてくれよ
久々に全話をオンタイム完全制覇したドラマにしては・・・
野島伸司ってこんなんだっけ??    

ただ、彼がストーリー以外で残してくれるものに期待してた

プライドの対象となるものが多すぎて一貫性がない印象だが  
全てはアイスマンでいる為のプライドであったとフォローしておく
その本当の目的を達成する為にはプライドにも変化が現れてくる
まぁ、単なる気まぐれとも言えるけど、自分を見失わずにいることは素晴らしい
うーん、必死に肯定しようとしてみたが、これまでや、、、

a rainy day

2004年3月20日 フットサル
秘密メモに月2のバックアップ保存をする。

my intention "本心"

2004年3月17日
 
ついに同期に退職第一号が出るって

入社して2年が経ってついに決断ですか

まだ誰一人として辞めてなかったのが凄いのでしょうが

うちの会社では、誰もが辞めたいと思ったことはあるだろう
 
 
面識のない同期なので詳しい事は知らないけど話を聞いてみたい
 
しかも、京大の院卒の彼は単なるバカであるわけがない

だからこそ、「何故、今になって??」と聞いてみたい
 
  
「仲間意識が強かった?」

「給料にしばられてた?」

「それとも、見切りをつけた?」
 
 
捨てきることができた人の結論までの過程を知りたい

思い切ることなんて誰でもできる

棒に振ることなら誰でもできる
 
 
それまでの過程が大事

負け犬なんてどうしても納得できるわけがない

そんな奴はうちの会社には入社できないはずだ

自分で納得できるように結論を導き出せたから辞めたのだと思う

そうじゃなければ、うちの会社を実際に辞めれるわけがない

文句を言いながらも必死になってしがみついてるのがオチ
 
 
 
自分の意志を自分の意思で動かした彼は

先を見つめて人生の歩み方向転換した彼は

今きっとイイ顔しているのだろう

今きっと羽が生えたように体が軽いのだろう
 
 
がんばっておくれ
 
 
 
おれも心から満足できる答えを探そうと思うよ

納得して決意できるように目指そうと思うよ
 
諦めることなくいつまでも
 
 

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