celebrate "祝う"
2004年5月1日結婚式の二次会に出席。
新郎の同期の晴れ舞台を祝う為に舞浜のシェラトンまで。
結婚というものを自分の場合はどうとらえるのだろうか。
相手を求めていても実際はその気になっていないのが問題。
結婚という現実味を帯びた言葉に対して理想だけを掲げてる。
そして「恋愛と結婚は別」教の信者って相手探しがとても難しい。
どの様に探そうか?お見合いか?周りから適任者を探すか?
恋愛もせずに結婚を前提とした付き合いってサッパリしすぎてる。
結局のところ結婚を決意できる恋愛をするのが近道なんだろう。
良く考えてみればそもそも恋愛から始まるものな気がする。。
ようやく「恋愛と結婚は別」教は脱退することに決めた。
しかし、そもそも恋愛に課題がある。
彼女と呼ぶ存在をどこまで愛したことがあるだろうか。
人をこの上なく好きになってみたい。。
サッパリした付き合いはもう十分だ。
どうしてもおれがサッパリしてしまっている。
なんて虚しい人間になってしまったものか。。。
こんな人間が幸せな家庭を築けるわけがない。
おざなりの考えはおいといてまずは人を愛すようになるべし。
コメント