awakening "覚醒"
2003年6月4日昨日は酔っ払っていた。
日記を読み返してみると、わけわからん!
大の酒好きが言うのなんだが、お酒って怖い。
意味のわからない事を口走りたくなるのもそうだが、
自分にとって本当に意味のある本音を口走ってしまう時もある。
平常心では、決して口に出すことのないようなことも。
そして、それは行動にも表れる。。
そしてさらに、それで後悔することもある。
なのに、なぜ人はお酒を口にするのだろうか。
例えば、自分の本心のどこかを押し殺して、過している人は多いはず。
それが、多かれ少なかれ、大きかれ小さかれ、全てを表現している人は少ないはず。
例えば、お酒を飲むと、いつの間にか表現者に変貌している人がいるはず。
それが、積極的であれ消極的であれ、大胆であれ控えめであれ、無意識のはず。
ミュージシャンが音楽に乗せて自分の思いのたけをぶつけている時の様に、
サッカー選手が全身全霊を込めて放ったボールがゴールネット揺さぶった時の様に、
楽しく、嬉しく、気持ちいい時がある。
それを感じる事ができる人はきっと酒好きになってしまうのだろう。
お酒が好きな全員がそれを楽しみにしているとは言わないが、
少なくとも俺はそれが要因で酒好きになっていた。
特に、疲れた時にアルコールによって得られる開放感がたまらなく好きだ。
初めてその感情に芽生えたのは大学1年の夏休み、
夏期講習のバイトで、朝から晩まで缶詰の日々の中、
東京に遊びに来た親父が買っておいてくれていた、
缶ビールの味が今でも忘れらない。
日記を読み返してみると、わけわからん!
大の酒好きが言うのなんだが、お酒って怖い。
意味のわからない事を口走りたくなるのもそうだが、
自分にとって本当に意味のある本音を口走ってしまう時もある。
平常心では、決して口に出すことのないようなことも。
そして、それは行動にも表れる。。
そしてさらに、それで後悔することもある。
なのに、なぜ人はお酒を口にするのだろうか。
例えば、自分の本心のどこかを押し殺して、過している人は多いはず。
それが、多かれ少なかれ、大きかれ小さかれ、全てを表現している人は少ないはず。
例えば、お酒を飲むと、いつの間にか表現者に変貌している人がいるはず。
それが、積極的であれ消極的であれ、大胆であれ控えめであれ、無意識のはず。
ミュージシャンが音楽に乗せて自分の思いのたけをぶつけている時の様に、
サッカー選手が全身全霊を込めて放ったボールがゴールネット揺さぶった時の様に、
楽しく、嬉しく、気持ちいい時がある。
それを感じる事ができる人はきっと酒好きになってしまうのだろう。
お酒が好きな全員がそれを楽しみにしているとは言わないが、
少なくとも俺はそれが要因で酒好きになっていた。
特に、疲れた時にアルコールによって得られる開放感がたまらなく好きだ。
初めてその感情に芽生えたのは大学1年の夏休み、
夏期講習のバイトで、朝から晩まで缶詰の日々の中、
東京に遊びに来た親父が買っておいてくれていた、
缶ビールの味が今でも忘れらない。
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