ありがとう!

2022年3月31日 日常
サービス提供者さま、利用して盛り上げられていた他のユーザさまざま、ありがとうございました!
悩める就活時代の気持ちの整理ができた体験、自分の思い通りにいかない状況に直面し自身と対話する場を持てた経験、そして、それらの自分の記録がこれまで残ってたことに感謝します!
秘密日記のみ

Verbalization

2020年7月4日 日常
言語化が課題と感じ
日記かなと思い久々に訪問

ちょうど一年前、燃えていた自分に再認識
難解なキーワードだけ残ししかしていないが
果敢に習得しようとしていた姿勢

足りない、明らかに今の自分には
強く反省


どうでもいい記録として今日の出来事
コロナ明け初の再開日に昆虫館へ
息子は3匹のオタマジャクシをもらって夢中
心からそう思えるものを大事にすべきと感じた

これから言語化のトレーニングをしよう

今日は息子と一緒に空手体験
アラフォーになって空手に初挑戦するとは思ってもみなかった
空手を通して息子には忍耐力と技からくる揺るぎない自信をつけてもらいたい

という自分にも2つのメリットがあった
・週末に空手という自分をさらに鍛えられる手段の獲得と心のエネルギーを強化できる機会
・初めてのものは難しく簡単にはいかない辛さとその楽しさを再認識
明日からの新生活に前向きにいこうと再意識できた

息子をこれだけ追い込んでいるのだから自分も本当に頑張らねば。
今日は安静日にして休める覚悟で過ごしたが、さて明日からはどうしようか。

勉強は普通にやりたが、スタサプからは切り替えか。
何にチャレンジするか
・サービス体験
・教育学の習得・デザイン・Mの継続学習
・睡眠時間は最低6時間・理想は7時間

以外と3つ目は難しいが一番重要なのかもしれない。



Speak without fear

2019年6月29日 日常
今日はめい一杯、息子の成長のための経験に関わりつつ、
小学一年生ながらに物怖じせず積極的に発言する姿をみて感心させれた日だった。
この子ができるのだから自分もと腹を決めつつ、
今後も彼の経験のために、自分の与えられる時間はできる限り与えていきたい。
ただ、裏側観察ツアーに当選する運を与えてあげられたらもっといいのにと願う親心だが、
思い通りにはいかず、諦めずに挑戦し続ける経験をさせてもらっているのも良いと前向きにもとらえられる親心だった。
今日は楽しかったと何度も帰路に話しかけてくる笑顔見ると、本当に良かったと思える。
彼が大人になるまでにいろいろあると思うが、
自分が親にたいして感じたような感覚と同じになってもらうことを願う。
ただ、感謝してもらうためにやるのではない。と自分の肝に命ずる。
彼をそのステージ上がるチャンスを与えるだけ。
上るか上らないか、やりきるかやりきらないかは彼自信。
無償の愛でなければならない。

本;△
勉;これまでのまとめ
走;帰宅後走る予定だったが、耳鼻科の付き添いでできず・・・
飲み会明けでは朝一ランはできなかった。
というよりも疲れが溜まっているのか目覚ましに気づけない
仕事が始まる来週までには体を追い込むのを控えないとと感じた。
日中に気合いで少し走ったが、
アクティブラーニングを考える を読みながらも寝落ちを繰り返す日中
少し遠いとはいえ考えものだった。

本;△
勉;○
走;3.6km

Go up to the stage

2019年6月27日 日常
シュラスコ食べ放題のお店で満腹状態でステージに立たされダンス
お祝いは嬉しかったが面倒だったのと、思ったより食べきれなかったことからもういかなくてもいいかなと。
でも、高みを目指してステージに上がるのを応援してくれた仲間には感謝!!

■教授だから知っている大学入試のトリセツ 田中研之輔著

タイトルから大学入試に向けたベーシックなら心構えを整理したくて借りた
ここでも出てくる入試の変更に高大接続改革という切り口で大学教授ならではの視点を理解できた
そして、複数の視点で問題点を考える思考力、一歩先を提案していく判断力の考え方(状況分析、問題解決の方向性を示す、意思決定を実際に行動に移す)、それらを言語化するために図示や伝える練習が必要な表現力・・・
これらが鍛える必要性も理解できた。
そして、自分には耳が痛い内容が二つ。
・大学で何を学ぶのか
ただ偏差値で選ぶのではなく、大学生活を通して何を学びたいか
それをもって入る学生との違いは大きく、なければ卒業タイミングでも何も成長していないと。
・何事もやってみる、チャレンジできる人が必要
網羅性を気にして行動に移せなかったり、途中でいろいろ気にしすぎてしまったり、成し遂げられないままではダメ。

本;○
勉;○
走;4km

this is the key point

2019年6月26日 日常
開始5分の「振り返り」から子どもの学力はぐ~んと伸びる! 明光2020教育改革室

受験生の復習の重要さとその効果的な実践方法を学びたくタイトルで予約
読みはじめから早々に、どちらかというと、明光の宣伝感に不安になりつつも、
教育改革やアクティブラーニングの本質を訴えている部分などが整理できた。
・自立学習がなぜ必要か、それを明光ではeポで活かそうとしている
・大学入試制度の改革と各年次への影響と予測では、当初は影響は小さいのでは。
 どちらかというと新学習指導要領全面の現、中1の大学受験が厳しいか
・リクマも基礎学習をICTで徹底的効率化をうたっている。
 何かそれだけでは物足りないが、一斉授業の配信だから仕方が無いか・
 書いてあった各個人のデータや1対1ならではのコーチングによる自立学習の
 推進を実現できないか。そこにチャレンジが必要なポイントだろう。


本:〇
勉:〇
走:4km

What is the essence

2019年6月25日 日常
iPad教育活用7つの秘訣2 小池幸司・神谷加代著

デジタルの活用における心構えを整理したく順番待ちした本
各学校側は、いかにデジタル機器を使って学ばせるか、それをアクティブラーニングにつなげるかというところに腐心している印象
大学受験の効率性は対局で、人間性を育てる、これぞ教育なのだろう。

本:〇
勉:×
走:6km
日記をかなりさぼってしまった。
複数の壮行会の合間を縫って、ない日のほとんどは読破、ランニングやフットサルで毎日汗も流したが、受講が進められていない。夜は寝落ちで体力の限界を感じつつ、この追い込みが本番に効くと思い、走り切りたい。
さて、あと一週間、どちらに比重を置こうか。


◆デジタル教育宣言 スマホで遊ぶ子ども、学ぶ子どものの未来 石戸奈々子著

約一週間前に読んだのでは、あまり中身を覚えていない。
今までこうやって無駄な読書を繰り返してきたのかと実感。
その中でも印象に残っているのは、
・京大カンニング問題はダメだが、ある種、そういったテクノロジーを使いこなしていく人間が求められるのではないか
・デジタルとアナログという対立の概念ではなく、今後のデジタルの進化でアナログを置き換える部分も更に進むこともあるが、デジタルのメリットを最大限に活かしつつ、アナログのメリットも考え両立できるような環境の構築が望まれる


◆最先端の教育 茂木健一郎・竹内薫著

茂木さんの本を久々に読んだ。
断定的な言い方をするところに引っかかる部分があるが、読んだ後に充実感を与えてくれる。それに対する行動が必要なのは言うまでもないが。
・東大出身者の二人だからこそ語れる、東大神話の終焉
・アクティブラーニングで養われる技能・ペーパーテストへの効用
・多様性が求められる中での評価手法の今後は、TOEICなどとは真逆という考え
言っていることはわかるが、
各個人の志向に合わせた学習と、受験などの画一的な試験勉強がつながる側面を何とか見つけたいと思って。


◆デジタル教材の教育学 山内祐平著

専門ではない為、知らない用語ばかりでかなりつらかった。
確かに、教育の文化は大昔からあり、それだけ研究も進められているはず、
こういったところをしっかり活用できるようにならないとと危機感も感じた。
まずは上層部だけと、軽く読んだが、二回三回と読んでしっかりと身につけなければならない
・これまでの教育とデジタルの関わりの歴史
・初等・中等教育の公的機関での学習は18.5%程度で、それ以外での学習にかかっている
・その環境下でテクノロジーをコーディネーションして、ウェブでの学習環境を作り出せる役割が重要となる


◆孫正義のデジタル教育が日本を救う 中村東吾著

孫さんの発言んだけでなく、「緊急提言! デジタル教育は日本を滅ぼす | 田原総一朗」もリファレンスに引用・反論しながら書かれていた為、勝手に2冊分読んだ気になった。
iPadの為とはいえ、2010年にこんな動きがあったなんて知らなかった。
ただただ、保守的思想をこじ開けるのが大変であることを行間から勝手に感じ取り、改めて覚悟を決めることとなった。
啓蒙活動と概念的な記述だった為、読みやすくはあったが、中身に対するクリティカル思考はあまりだったが、田原総一朗の自己完結に関しては、デジタルデバイスだからこそ周りとつながれるため、真逆だと感じた。


◆東大脳の育て方 瀧 靖之著

主婦向きに実例をもとに学問的な部分もわかりやすく書かれていた為、非常に読みやすかった。
嫁の課題図書になった。
・その先を見せる。考えさせる。
・レールをひいて制限するのではなく、自由に進めさせる。
・好きなところをとことん伸ばさせる。
この三点がまだ足りてないところかなと考えさせられた。
これとは違い、一般の受験生たちはどういうモチベーションで取り掛かるのか、
それも考えないといけないということを改めて思った。

AIに負けない「教育」 渡辺信一著

こちらも新鮮だった。
AI時代に求められる人間になるためにどういう教育なのだろうか
それをAIの進化の過程を見本に問いと答えをペアにして学習する
という示唆がでてきた。
これから不確実で多様性が求められる時代に、解き方から自ら
考える機会を与えるというのは、これまでにはない理解だった。
ただ、昨日のしじみ先生の講義も含めて、学歴ではないと切り離して
しまっている点が現実性の部分で腹落ちしない点でもあり、
受験勉強との関連はどうすればよいのか、その点を論理性を持って
つなげることができれば、自分のこの固定概念すらも崩す、もしくは
深い理解いに至れるのにと、もどかしいばかりだ。


今日も、、、勉強ができていない。
書類対応に追われてというのは言い訳だ。。
新しい職場でも言い訳する気なのか?

本:〇
勉:×
走:4km

Can you master magic?

2019年6月17日 日常
魔法の世紀 落合陽一著
 
ようやく読み終えた。
少しそれるが、最も印象に残ったのは、
パーソナルコンピュータの進化の終焉だったが、
メディアという側面を通して、文化、
人と計算機の関係について言及する内容は、
一般人の自分には到底思いもよらないこと。
書かれている内容の意味は取れるものの、
本当にそうなるのかというところがどこか
腹落ちしない部分も正直。

ただ、変化する・していることは事実であり、
そこにどれだけアンテナをはり、
自分の言葉で語れるようになるか、
そこをもっと磨きたいと思わされた一冊だった。

本:〇
勉:×
走:2km

make a decision

2019年6月16日 日常
今日は家族サービスと書類準備に追われ、2時にようやく寝支度
本と勉強はまったくできなかった

本:×
勉:×
運:2km

息子のサッカークラブの試合で感じたことは、
小学1年生たちとはいえ、なってなさすぎる点。
サッカーというより心構えが。
どうしても勝ちたいという気持ちがない。
チーム、コーチ、サッカーに対するリスペクトがない。
勝手に勝たせたいという親心から、とにかくいらだってしまった自分にも反省しつつ、
彼らがどうしたいのかを改めて考えさせ、それを見守る覚悟が必要なのだと感じた。

そのコミュニケーションの中で、午後に習った教えない勇気を持って問いかけ続けるのがよいのだと思う。

Rainy day cancellation

2019年6月15日 日常
ついに1日1冊が達成できなかった

ただ、読みかけの落合陽一の本で途中感想を述べるとすれば、
魔術師と呼ばれているのは表面上だけの話がよくわかった
その先の見ているものが違うことを痛感した

本:△
勉:×
運:階段三往復
思考力をみがくための社会学 岩本茂樹著

頭脳トレーニングの為に、目についたキーワードで借りてみた。
5章の受験勉強の悪夢まで読んでやめた。
ただ、日常こそが教科書とはその通りで、いろいろ考えようと思えば、
その背景を考察するには十分なネタがたくさんだ。
・反学校文化を自ら築いてしまう現状
・えらい人が自分の都合のよいようにルールを作っているだけ
・学歴インフレが起きて、ブランドに価値がなくなる
こういうことの為に勉強に励まされる子供のモチベーションはなんなのか
厳しいところがあるが、わからないままでも勉強したもの勝ちの現状
点と点を結びつけられるといいのだが。

本:〇
弁:×
走:靴ベロンまで
世界を変えるSTEAM人材 ヤング吉原真理子・木島理江著

これからの時代に求められるSTEAMとは?と体系的に整理したく予約したが、
なんてことはなく、主にデザイン思考の必要性の訴えだった。
これまで見聞きしてきたデザイン思考の復習にはなりつつ、さらに印象に強く残ったのは
・ヒューマニズム、イノベーターマインド、デザイン思考の3つが必要
・イノベーターマインドのthink out of box, give it a try, fail forward
・シリコンバレーの現状と歴史

これからの人材には、
自らの可能性を信じ、最大限に引き出し、多様性のある環境で刺激を受けつつ、それらをインクルージョンし、更によい形を生み出せる
そんな力というか、熱を持った人物が必要になる と。
受験戦争に勝つための教育では形成されず、公的教育がその役割を担う方が適正がある気もするが、受験に向けた学習において、自分にあった学習とはなにか、課題探求からプロト・見直しまで、そんな側面にもチャレンジできるような子供になると理想的なのではないだろうか。

I managed to read it

2019年6月12日 日常
なんとか読破
300ページ近くにも渡る一個人の思想書を一日で読み切るのはさすがに辛かった
所々寝落ちしながらもなんとか読み切れたが、今月中にもう一度読む必要がありそうだ

昨日はあの後なんとか勉強できたが、今日は時間が限られてできなかった。
午後までの家族サービスがなければ余裕だろうという言い訳はおいておき、
1本15分という設定にもかかわらずできないところに、もう少し改善余地があるだろう。
やるからには、、という真面目になる部分が悪影響か。
ライトとそうでないものの2種類があればいいのか。

本:〇
勉:×
走:3km

自己紹介2.0 横石崇著

図書館の新刊コーナーでたまたま目に飛び込んできたもの。
新しい場所に備えて、スマートにこなしたく手に取った。
中身は想定通りのノウハウ部分と、想定外のキャリアプラン設計指南の部分となっていた。
・自己紹介は信頼関係を構築するもの。相手に期待してもらうものは、目からうろこ
・未来→過去→現在はの最強の型は磨くべき。そして名詞ではなく、動詞で。
・摩擦が起こる出会いからイノベーションの覚悟はあるか


今日から早朝ランニングを開始した。明日も運良く雨が降らなさそう。
午前中からのホームセンター買い物も含めて、久々に1万5千歩を超えた。
明日も頑張るため、受講はほどほどにして早めに寝よう。

6/10 first day

2019年6月11日 日常
高校生の勉強法 清水章弘著

なんとなく大学受験勉強方法を思い出したく手に取ったくらいの動機だったが、
色々と学ぶことがあった。
・高校生ならではの時間がない中での悩みなどを思い出した
・そんな中で効率的にやるテクニックや心構えで差が生まれていたのを自省
・東大生が如何に戦略的に勉強してきたか、それをわかりやすく外在化した著者を羨望し、息子が大きくなったら読ませたいと思った

授業の受け方、復習タイミング、隙間時間の有効活用、記憶の定着化、
そして、モチベーションの幻想・・・上下するもの
こういった知識の獲得を活かそう

why i do

2019年5月20日 日常
■1日10秒マインドフルネス 藤井英雄著

引越後に割と待たずに借りれたから少し疑惑も持っていたが、
次の予約もあるので一気読みした。
マインドフルネスの重要性はある程度におさえ、
マインドフルネスに至るための実践方法が盛りだくさん。
マインドフルネスとは何もプラス思考になることではなく、
今ここに自分がいて感情にとらわれてしまっていることを客観的に捉えること
というのを初めて認識した。
今ここにいる→実践→このあともマインドフルネスで居続ける
この宣言を10秒セットでやるだけならできそうだと感じた。
目の八の字、おでこ手を当てを意識的にやろうと誓った。


■グーグル、ディズニーよりも働きたい教室 松田悠介著

教育について調べているときに知った本。
働く環境の素晴らしさよりNPOを紹介するための本人の自叙伝。
覚悟を持ってなしえた・これからなしえようとしている人物の行動にはエネルギーをもらえる。
夢力というものには共感できる。

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